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オープンソースCMSのシェアTOP20にconcrete5がランクイン

Posted by admin at 10:01 日時 2011/02/03

インドネシアのWater & Stone社が、オープンソースCMSのマーケットシェアレポート2010年度版を発表しています。オープンソースCMSを使ったWebサイト構築を手がけ、世界でビジネス展開している企業のようです。このレポートでconcrete5が2010年のオープンソースCMSのTOP20にランクインしていました。

このレポートでは、主に実際のサイトでの採用率とブランドの強さの2つの観点でそれぞれのCMSを評価しているようです。世界的には採用率・ブランド力ともにWordPress・Joomla!・Drupalが3強でダントツですが、concrete5はいくつかの指標で2010年に顕著に伸びていることから、TOP20にランクインしたようです。ちなみにMovable Typeが2009年はランク外だったのにランク内に復活しているというのも興味深いですね。

2010 Open Source CMS Market Share Report (Dec. 2010)

オープンソースCMSはニーズにあわせて選ぶ時代へ。

個人的な印象ですが、日本ではつい「どのCMSが一番いいのか」という観点になりがちではないでしょうか。しかし、もともと選択肢が少ないことが原因かもしれません。実際、このTOP20レポートには名前も知らないシステムが複数ありました。おそらく日本語対応していないことが主な理由で日本では知られていないのでしょう。

本来は、複数の選択肢の中から最適なものを選択するという視点が必要ではないかと思います。国産のSOY CMSなど、ビジネスで検討できるCMSも増えてきましたし、GoogleサイトやJimdoといったサービスも増えています。concrete5以外のシステムについても積極的に知っていこうと思っています。

concrete5のいいところは “content management is a human right.(コンテンツ管理は人類の権利である)” というキャッチコピーに集約されているような気がします。このあたりは記事を改めて紹介したいと思います。

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