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局所的ブラウザシェア公開。IEのシェアは50%に近い

Posted by admin at 20:52 日時 2010/11/09

10月のブラウザ戦争の勝者はChromeと言う記事が出ていました。シェアの伸び率がもっとも高かったということです。

Chromeが9月から0.49%アップして8.47%となり、今月の最大のシェア増加を記録した。ChromeのシェアはInternet Explorer(59.26%)、Firefox(22.82%)に続いて3位を占めている。FireFoxとIEのシェアはそれぞれ0.39%、 0.14%のダウン。Safariはごくわずか(0.06%)アップして5.33%に、Operaは0.11%ダウンして2.28%となった。

このように各ブラウザのシェアも調査結果が出ていますが、IEが60%、Firefoxが30%、ChromeとSafariがそれぞれ8%、5%。実感としても、いま世の中はこれくらいになっているんだろうなと思います。

ちなみに、当ブログの直近2週間のアクセス解析から各ブラウザのシェアもご紹介。


Internet Explorer : 41.45%
Firefox : 25.21%
Chrome : 14.10%
Safari : 9.40%
iPhone : 8.55%

当ブログは技術的なことよりは日記的な記事Googleショッピングの入門的な記事を書いているため、それほど世間とずれてはいないんじゃないかと思っていますが、IEはついに50%を切っています。ちなみに、僕はFirefoxを愛用していますが、ログイン状態だとGoogle Analyticsのトラッキングコードが出ないプラグインを使っていますので、管理者が使うブラウザのアクセスが多くなっているということはありません。

IEの中でのバージョンのシェアは最も高いのがIE8で72%でした。次にIE6が15%、IE7が13%と続きます。IE6を使い続ける人がIEユーザーの中でまだそれなりの割合を占めている一方、IE6を使い続けなくていい人は割とIE8にバージョンアップして使っているようですね。IE6が全体のブラウザシェアの6%もあるということに驚きでした。

ノットニル・クリエイティブでは、Internet Explorer 6への対応は「大きなレイアウト崩れはなく、本文を読むのに支障がない」レベルを標準とし、IE6への特別な対応は別費用をお願いするようにしようと思っています。それくらい、全く別物なんですよ、バージョン6って…。

そもそも、今はモバイル機器からのアクセスがどんどん増えていますから、パソコンのブラウザへの対応を充実させていればいいというものでもありません。主なターゲットがどんな顧客か、どんな読者かを想定して、機会損失とコストのバランスで考えるべきだと思います。


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