concrete5のDebug Kitの使い方
Posted by admin at 19:49 日時 2015/09/02
実に素晴らしいアドオンがリリースされました。concrete5 でテーマやアドオンの開発をしている方すべてにオススメです。デバッグが容易になるばかりか、APIドキュメントを見に行く手間も省けます。
Debug Kit の使い方はかんたんです。デバッグしたい変数を d() 関数に入れるだけ。アドオンをインストールしたら使えるようになります。
$a = new Area('Main'); $a->enableGridContainer(); $a->display($c); d($a);
ただし、デバッグ設定で「サイトユーザーにエラー情報を表示」が有効になっている必要があります。
このデバッグ表示は Kint というライブラリを使用しています。詳細な使い方は Kint のオフィシャルサイトへ!